税理士になりたい!どうやってなればいいの?

税理士はどんな仕事なの?

税理士は、商売をしている事業者や収入がある個人の税金に関する手続きや相談を行う人を言います。主な仕事は法人税や所得税、相続税などを申告する際の確定申告書や税務書類の作成であり、税金に関する相談や依頼者に代わって税に関する手続きを代行する事も重要な仕事です。こうした税務書類の作成、税務相談、税務代理は税理士のみが行える独占業務です。

税理士資格を取得するには?

税理士として活動するには、税理士の国家資格を取得する必要があります。これを持たない人が税理士の独占業務を行うと、たとえ無償であったとしても税理士法違反となりますので注意して下さい。税理士の資格は、毎年8月に行われる税理士試験に合格する事と税務や会計に関する仕事(実務経験)を2年以上行う事で取得できます。ただし、税理士(会計)事務所以外での実務経験はその内容を税理士会で厳しく調査されるため、一般企業の経理では租税や会計に関する実務と認められないケースもあります。なお、弁護士や公認会計士、税務署などで長年勤務した人などは試験が免除されます。

試験の対策にはどんな方法が効果的?

税理士試験は2つの会計科目と9つの税務科目のうち、必須科目を含む5科目に合格する事で税理士試験の合格と認められます。試験は理論問題と計算問題に分かれていますが、各設問にどれだけの配点があるかは公表されていません。しかし、正答数の高い設問から配点される傾向にあるため、正答数の高い基礎問題を確実に答えられるように勉強する事が効果的です。また、試験時間が少ない上に解答が困難な設問を出題するケースもあるため、解答しない捨て項目を判断をできるようにできるだけ多くの模試や過去問を経験する事も重要です。

確定申告の相談をしたいなら、葛飾区の税理士に依頼すれば安心です。難解な書類の作成に関する相談も引き受けています。